おしりや肛門のかゆみが長期間にわたって続くようなときや、強い炎症やかぶれがあらわれたときは、皮膚科や肛門外科で診察を受けましょう。
また、外陰膣カンジダ症、尖圭(せんけい)コンジローマの疑いがあるとき、パートナーがこれらの疾患に感染していたときは、自覚症状がなくても感染している可能性がありますので、パートナーと一緒に診察を受けるようにしてください。その場合、泌尿器科や婦人科も受診の対象となります。
※日曜日・月曜日休診、水曜は午後休診